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お役立ちコラム

胃腸の調子が悪い時の食事で気をつけるポイントは?簡単レシピも紹介

胃腸の調子が悪い時は、消化がよい食事を摂る必要があります。
食材や味付けによって消化がよいか悪いかは変わるので、どのような食事が消化がよいのか知っておきましょう。

食物繊維の多い食材や、アルコールなどは胃腸に負担をかける原因になります。
正しい知識を身につけて、胃腸に優しい食事を摂りましょう。
おすすめメニューも紹介します。

胃腸の調子が悪い時の食事で気をつけるポイントは?簡単レシピも紹介

胃腸の調子が悪い時の食事とは?気になる3つのポイント

胃腸の調子が悪い時は、胃腸を休める必要があります。
胃腸の調子が悪い原因には、風邪などの病気やストレスなどが考えられます。
すべての原因に共通しているのは胃腸の機能が低下している点です。

胃腸の機能を回復するには、食事に気を配り、胃腸を休めましょう。
3つのポイントに沿って、どのような方法で胃腸の調子を回復すればよいのか説明します。

規則正しい食事の習慣を意識する

食事の時間が不規則である・食事を抜く場合があるなどの習慣は、胃腸のリズムを崩し、負担がかかります。
胃腸の中で食べた物を消化するには時間がかかるので、食事の間隔は空ける必要があるからです。

朝食をしっかり食べる、夜遅くの食事は避けるなど、食事の摂り方を見直してみましょう。

濃い味付けや刺激物を避けた食事を取り入れる

濃い味付けの食事や、辛いスパイス・塩気や酸味が強い刺激物は避けましょう。
胃腸の調子が悪い時は、胃腸が弱っているので、刺激物が胃腸の状態を悪化させるからです。

コーヒーやアルコールも胃に負担がかかります。
これらを嗜好品として好んでいる方は、胃腸の調子を整えてから楽しむよう工夫しましょう。

脂の少ない食事を心がける

胃腸の調子が悪い時は脂の少ない食事を心がけましょう。
なぜなら、脂を消化するのは胃にとって重労働なので、胃腸の調子を悪化させる原因になるからです。

ラーメンや焼肉などの、脂が多いのが想像しやすい食べ物はもちろん、肉や魚も脂の少ないササミやタラなどを取り入れるよう工夫しましょう。

どのような食材を食事に使えばよい?消化によい食材とは

胃腸の調子が悪い時は、胃腸に負担がかからない食事を摂る必要があるのがわかりました。
胃腸に優しい、消化によい食事とはどのような物なのでしょうか。

主食から主菜となる肉や魚、副菜の野菜類、果物など、細かく分類して把握をしましょう。
消化によい食材を把握しておくと、外食の際や自宅で自炊をする際に、何を食べてよいのかわかるようになります。

消化によい食材を一覧にしてまとめました。

消化によい食材・消化によくない食材

消化によい食材・消化によくない食材は次の通りです。

 

消化によい食べ物

消化によくない食べ物

穀類

おかゆ・うどん・食パン

もち・菓子パン・そば・ラーメン

芋・豆・野菜類

じゃがいも・里芋・豆腐・ほうれん草・白菜・かぼちゃ

サツマイモ・こんにゃく・油揚げ・ごぼう・山菜・海藻

肉・魚類

ささみ・赤身肉・白身魚

豚バラ・タコ・イカ・貝類

果物

バナナ・りんご・桃・缶詰

みかん・梨・柿・パイナップル・ドライフルーツ

消化によいか見極める指標の1つが食物繊維です。
食物繊維は便秘の解消に役立つので悪い物質ではありません。

食物繊維が豊富なサツマイモやごぼうなどは、腸の働きを活発化し、お通じをよくする食材です。

一方で、食物繊維は消化する際に腸の負担になります。
前述した脂の多い食材・食べ物もそうですが、健康なときに役立つ食べ物でも、胃腸が弱っている際は負担となる場合があります。

胃腸の調子が悪い時は食材から見直すとよいでしょう。

胃腸を刺激しづらい味付けとは?

胃腸の調子が悪い時は味付けを薄めにしましょう。
濃い味付けは弱った胃腸に刺激を与え、回復に時間がかかってしまいます。

辛い調味料や、漬物や酢の物は控える必要があります。
調理の際、少しの調味料で味を整える程度に留めるとよいでしょう。

外食の際はお粥やうどんなど、薄味の食べ物を選ぶよう心がけてください。

胃腸を休めるための水分補給とは

水分補給をしっかり行い、胃腸を休めるのも大切です。
その際、コーヒーや紅茶などのカフェインが多く含まれる飲み物やアルコールは胃への刺激・負担になってしまうため控えましょう。

また、冷たい飲み物も胃腸に負担がかかります。
コップに入れた水を電子レンジで温めて白湯を作るなど、意識的に刺激の少ない、温かい飲み物を摂るようにしましょう。

温かなスープも、栄養と水分が同時に摂れるので食事に取り入れるとよいでしょう。

胃腸を休めるための食事 おすすめの3つのレシピ

胃腸を休めるためには、食事が重要であるのがわかりました。
そこで、自宅で簡単に作れる胃腸に優しい食事のレシピを紹介します。

胃腸の調子が悪い時は食事づくりも大変に感じるかもしれません。
今回紹介するのは、簡単な手順で作れるレシピです。

1人暮らしの方はもちろん、家族を看病している方も取り入れられます。
レシピを食事づくりに取り入れて、胃腸を労わってください。

野菜たっぷり!胃腸に優しいスープ

野菜たっぷりで身体が温まるスープは、調子の悪い胃腸も温めてくれます。

野菜たっぷり!胃腸に優しいスープ(2人分)

● にんじん 1/2本
● 白菜   1/3個
● カブ   1/2個
● 顆粒コンソメ 小さじ2
● チューブしょうが 小さじ2
● 水    300~400ml

作り方

1. 野菜を食べやすい大きさに切ります
2. 鍋に水と野菜を入れ、よく煮込みます
3. 顆粒コンソメとチューブしょうがを入れ、野菜がくたくたになるまで煮たら完成

簡単で栄養満点!卵とじうどん

卵が入った温かいうどんは、身体が温まるだけでなく、栄養も摂れます。

栄養満点!卵とじうどん(2人分)

● うどん(市販のゆでうどん・冷凍うどん)  2人分
● 卵  1個
● つゆの素  かけうどん用規定量

作り方

1. 鍋に湯を沸かす
2. うどんをゆでる
3. 卵を割り入れる
4. つゆの素を入れる

切って煮込むだけの簡単レシピ!鶏肉とカブの中華風おかゆ

鶏肉とカブを入れるだけのおかゆは消化によく栄養満点です。

切って煮込むだけの簡単レシピ!鶏肉とカブの中華風おかゆ

● 炊いたご飯  2人分
● カブ     1/2個
● 鶏ひき肉   100g
● 水      300ml
● 中華だし   規定量

作り方

1. 鍋に水と鶏ひき肉を入れ、火にかける
2. ひき肉に火が通ったから軽く煮てだしを取る
3. カブを食べやすい大きさに切る
4. ご飯を入れ、弱火で煮詰める
5. カブを入れ、さらに煮たら完成

まとめ

胃腸の調子が悪い時の食事は、胃腸を休める食材を使い、胃腸を刺激する食材や調味料を使わないようにしましょう。

規則正しい食事を摂れるよう食生活を見直すのも大切です。
食事と胃腸の調子はつながっているからです。

現代はストレスも多く、食事が不規則になったり、栄養が偏ったりしやすいといえるでしょう。
胃腸の調子が悪い時は、意識的に食事の摂り方や内容を見なおす習慣を身につける必要があります。

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